萱葺き屋根から瓦葺になった時期の写真を掲載しております
萱葺き屋根当時の本堂(昭和30年頃)
裏庭からの庫裏と本堂(改築前)
雨漏れがひどい本堂内部
これらの写真全てを撮影した当時卯之町に在った岡本写真館の御隠居様、川原元志氏、先代住職
42歳頃の先代和尚と岡本氏当時の総代長、川原元志氏全快記念と書込みあり
屋根解体中
昭和35年12月6日光教寺手斧初式とある 左端が宮大工の棟梁金原藤市氏、右端に川原氏
先代住職小田敬宗和尚著、光教寺沿革史をスキャンしてその一部をここに転載いたします。写真はクリックし、写真の右下に現れる拡大マークをクリックしてご覧下さい。